投資家の皆様へ Investor relations

成長戦略

当社を取り巻く事業環境

石炭の有用性、将来性
  • 石炭(一般炭)は、化石燃料の中でも地政学リスクが最も低く、熱量当たりの単価も最も安い、世界の発電の約40%をまかなう主要なエネルギー資源です。
  • 石炭(原料炭)は、インフラ構築に欠かせない鉄鋼製品の原料となる資源です。
  • 今後も新興国の経済成長を背景に世界の石炭需要は拡大の見通しであり、日本国内においても石炭火力発電所の新増設により中長期的な石炭需要の拡大が予想されます。
将来的には、石炭市況の回復が見込まれ、中長期的には石炭は有望な事業であると考えます。
外的要因に左右される石炭生産事業
  • 当社グループの石炭生産事業は、石炭価格や為替の変動といった外部要因により収益が大きく変動します。
  • 近年、CO2排出規制強化による先進国での石炭消費縮小が想定されるとともに再生可能エネルギーやシェールガス等エネルギー資源を取り巻く構造にも変化が進んできており、将来的なエネルギー需給構造の変化にも備える必要があります。
石炭価格や外国為替等の外的要因により収益が変動しない事業分野で安定収益を確保する必要があると考えます。

安定的な事業ポートフォリオの構築

● 石炭生産事業の取組みと今後の方向性
  • 稼働中 豪州リデル炭鉱

    現地法人の三井松島オーストラリア社が32.5%保有し、スイス資源大手グレンコア社が67.5%保有するジョイントベンチャー。
    現在の石炭市況においても、キャッシュフローベースでは引継き充分な黒字を確保出来る見通しです。

    操業中の炭鉱運営

    高品質の原料炭および一般炭が生産されており、主に日本向けとして出荷。生産性は高い。生産コスト低減の努力により、更なる収益性の向上を目指します。

  • 開発中 インドネシアGDM炭鉱

    将来的には坑内掘り年産約100万トンを計画。
    当社グループはGDM社の株式30%を保有しており、権益炭約30万トンを予定しております。
    同炭鉱から産出される一般炭の対日独占販売権を取得しています。

    新規炭鉱プロジェクト

    当社グループが有する技術力を駆使して、インドネシアで初めての大規模な機械化採炭方式による坑内掘炭鉱を開発中。自社権益炭拡大を目指します。

  • 探査中 豪州Mimosa鉱区

    Square Resources Holdingsと共同で探査事業を展開。
    豪州クイーンズランド州のMimosa 鉱区で有望な炭層を発見しました。
    2016年5月、JOGMECと豪州での石炭開発における共同探鉱契約を締結いたしました。

    プロジェクト探査段階からの参画

    当社グループが有する国内炭鉱で培ったノウハウを組み合わせることで有望案件を探査という初期の段階から効率的かつ経済的に発掘。自社権益炭拡大を目指します。

● 新規事業の取組みと今後の方向性

PAGE TOP