三池炭鉱の反映を物語る明治期の洋館「旧三井港倶楽部」大牟田市指定有形文化財開業明治41年より100年以上の歴史を今に残す迎賓館 三池炭鉱の繁栄を物語る明治期の洋館「旧三井港倶楽部」- 明治41年の開館より100年以上の歴史を今に残す迎賓館 -


  • 1階「四山」の間

  • 庭園内「団琢磨」像

  • 2階「大浦」の間

施設情報

旧三井港倶楽部
福岡県大牟田市西港町2-6
0944-51-3710
レストラン、カフェ、結婚式、パーティー

旧三井港倶楽部の歴史

明治41(1908)年、三池港の開港と時を同じくして誕生した「三井港倶楽部」。 三井財閥の社交場、外国高級船員の宿泊接待施設として活用され、皇族方をはじめ政財界の重鎮も訪れるなど、大牟田における三井の迎賓館でありました。 明治を代表する西洋建築の傑作といわれる優美な建物は、大牟田市指定有形文化財、経済産業省近代産業遺産の指定を受けており、大牟田市の石炭産業の歴史を伝える貴重な遺産として、会館から100年を超える今なお、地元に親しまれ続けています。

旧三井港倶楽部の所有につきまして

当社は平成29(2017)年5月に㈱港倶楽部保存会と譲渡契約を締結し、旧港倶楽部を所有することとなりました。
当社の前身である松島炭鉱㈱は、同施設の建造主である三井鉱山㈱(現日本コークス工業)の出資を受け大正2(1913)年に創業いたしました。当社の母体ともいえる三井鉱山にゆかりの深いこの施設を、開館から100年余りの時を超えて当社が受け継ぎ、そして将来に亘って守り伝えていくことは、当社のみならず三井グループ全体の成長の礎である地元大牟田市や長年この施設をご愛顧頂いた地域住民の皆様への恩返しにも繋がるものと考えております。これは当グループが掲げる経営の基本理念「人と社会の役に立つ」にも合致した社会的意義ある事業であり、今後は建物の歴史的価値の保全に努めるとともに、当グループならではの新たな付加価値を生み出すことで、より魅力的な旧三井港倶楽部を作り上げてまいります。

PAGE TOP