変化を楽しみ、成長を止めない
INTERVIEW01

執行役員
国内事業統括 財務戦略室長

井上 泰輔

2013年8月入社
京都大学 卒業

PROFILE

都銀、FAS、事業会社(経営企画部門)を経て入社。グループ会社社長を歴任後、現在は執行役員として国内事業統括および財務戦略を牽引。M&Aと経営の実践知を武器に、グループの多角化を指揮する。

※所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです。

三井松島ホールディングスを選んだ決め手はなんですか?

故郷福岡で、挑戦を続ける。M&Aによる多角化戦略が、自身のキャリアと共鳴した。

都銀、FAS、事業会社と渡り歩き、M&AやPMIの現場で経験を積んできました。30代半ばを過ぎ、今後のキャリアを考えた際、集大成を迎えるなら故郷の福岡が良いだろうとUターンを決めました。老舗ながら変化を恐れず多角化に挑む姿勢に惹かれ、これまでの経験を活かしつつ、新たな刺激を得られると確信しました。

前職と比較して、「裁量」「スピード」の面で驚いたことはありますか?

失敗を恐れず、即断即決。
大企業ではあり得ない、経営と現場の圧倒的な近さ。

少数精鋭のため経営との距離が近く、大企業にはないスピード感があります。裁量の大きさは当然個人のスキル次第ですが、大きな責任を任せてもらえる環境です。自分の仕事の結果が、失敗も含めてすぐに出る。「結論がとにかく早い」という手応えを実感できると思います。

中核として推進した
難易度の高いプロジェクトを教えてください

グループ会社のトップとして決断し続ける日々が経営者としての視座を鍛えた

グループ会社の代表を5年間務めた経験は、精神的なタフさが求められるプレッシャーとの闘いでした。自分より一回り以上歳上の幹部との議論や、顧客トップとの折衝など、矢面に立って経営判断を下し続けた経験は、何物にも代えがたい「痺れる」ような成長の機会でした。

前職と比較して、働き方や生活の質の変化はありましたか?

自らを律し、時間を支配する。
裁量の大きさが生む、精神的な安定と生活の充実。

働き方と生活の質は格段に向上しました。もちろん勝負所でのハードワークはありますが、オンオフの切り替えは明確です。平日の時間管理も自己裁量に委ねられているため、精神的な安定感を持って仕事に向き合えています。待遇についても、九州地域の年収ランキングでトップクラスと評価されています。

「転職者8割超」の中、「早期にバリューを発揮できる」と感じる社風を教えてください

課題こそが、活躍の舞台。入社直後から責任あるポジションを任せる、徹底した現場主義。

少数精鋭のため、良い意味で社歴に関係なく「いきなり」責任ある仕事を任される環境です。グループ内には経理や人事、システムなど課題が山積していますが、それは「良い意味で」やるべきことが尽きないということ。入社後すぐにでも着手してほしい案件が、本当に豊富にあります。

Read Voice 一問一答

  • Q1 今後はどのようなキャリア(グループ会社経営、新規事業等)を築きたいですか?

    入社からの12年間は、まさに「経営」への挑戦の連続でした。経営企画部で理論を学び、その後5年間の自分自身がグループ会社社長として指揮を執る。その経験を活かし、主に国内で事業展開する7社の統括として関東・関西・福岡を東奔西走する日々です。 同時に、グループ全体の財務戦略責任者として金融機関との関係深耕にも奔走しています。「昨日より今日、今日より明日」。この言葉を胸に、経営の一翼を担う身として現状に満足することなく、グループの発展のために私自身が誰よりも成長し続けたい。そう考え、日々奮闘しています。

  • Q2 休日の過ごし方を教えてください

    休日は、働いて……はおりません(笑)。早寝早起きの習慣は変わりませんが、散歩やジムで汗を流したり、下手なゴルフの練習に励んだりと体を動かしています。カフェでの読書や晩酌など、地味ながらも心身をリセットする穏やかな時間を過ごしています。

  • Q3 入社前と入社後でイメージギャップはありましたか?

    経営と現場の意思決定スピードの速さです。石炭事業からの撤退判断やM&Aの実行速度など、環境変化に対する「しなやかな自己変革」の実践力には驚かされました。

「福岡で、レベルの高い仕事と豊かな生活を両立させたい」と考える方々へ
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経営の「リアル」を、福岡で。

当社は少数精鋭。だからこそ、一人が携わる業務の幅は大手より格段に広いです。大組織の一部でいるより、自分の得意分野を軸に新たな領域へ踏み出し、裁量を持って働くほうが圧倒的に成長できます。長くキャリアを積み、「この道は極めた」と思っている方にこそ来てほしい。私自身、M&Aや経営の知識はあるつもりでしたが、実際に自分で経営の舵を切ることで初めて見えた景色がありました。いくら本やネットで知識を得ても、経営はやはり「現場」です。日々刻々と変化する人や現場を肌で感じながら、40歳前後で実際の会社経営にタッチできる。管理部門のプロとして、あるいは経営者として、これ以上の環境はないと思いますよ。