経営の基本理念
PHILOSOPHY「人と社会の役に立つ」
三井松島グループは、1913年(大正2年)に長崎県松島において炭鉱会社として産声を上げ、これまで100年にわたり石炭事業を通じて、日本のエネルギー供給安定化に貢献してまいりました。
これからも「人と社会の役に立つ」を経営の基本理念として、より豊かな活気ある社会作りに向け事業展開し、次の100年も更に成長し進化し続けます。
経営ビジョン
〜次の100年のために私たちが目指す姿〜
VISION
皆様から必要とされる企業を目指します。
そのために、常に新しい事業分野の開拓や創造に積極果敢に挑戦し、社会のニーズに応えてまいります。
皆様から信頼される公明正大な企業を目指します。
そのために、財務の健全性とリスクテイクとのバランスの取れた経営を図り、全てのステークホルダーに対して誠実に向き合います。
あらゆる環境変化に対応し、
しなやかに自己変革できる企業を目指します。
そのために、会社・社員一体となってアンテナを高くし、感性や創造性を磨きます。
真面目に頑張る社員が報われる企業を目指します。
そのために、フェアな企業風土を醸成いたします。