世界を舞台に、変革を推進する。
INTERVIEW02

執行役員
海外事業統括 経営企画部長

酒井 亮徳

2012年4月入社
東京大学 卒業
九州大学 大学院 修了

PROFILE

大手鉄道会社を経て入社。豪州駐在にて炭鉱権益売却という難事業を完遂。現在は執⾏役員として海外事業を統括するとともに経営企画部⻑を務め、グループのグローバル戦略と「しなやかな自己変革」を牽引する。

※所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです。

三井松島ホールディングスを選んだ決め手はなんですか?

福岡発、グローバル。地元で親孝行をしながら、世界と戦える舞台がここにあった。

きっかけは2011年の東日本大震災、そして同時期の祖母の闘病でした。当時働いていた名古屋から毎⽉のように帰郷する中で、『将来は地元福岡で仕事をしたい』という想いが確信に変わりました。エージェントの紹介で当社を知り、HPや有価証券報告書を見て衝撃を受けました。福岡本社でありながら極めて国際的で、かつ社員一人当たりの利益が驚くほど高い。『地元にこんな優良な上場企業があったのか』という驚きと、ここなら成⻑できる仕事が出来そうと感じたことが、⼊社の決め⼿です。

前職と比較して、「裁量」「スピード」の面で驚いたことはありますか?

役員と机を並べ、即相談。
階層を排したフラットな組織が、意思決定を加速させる。

前職では部⻑や役員は個室でしたが、当社では同室で机を並べており、即座に判断を仰げるスピード感に驚きました。役職に関係なく誰でも役員や社長、会長に直接提案できるほど経営との距離が近く、大きな裁量を持って働けます。やる気と努力次第で、どんどん重要な仕事を任せてもらえる風土は、当社の最大の魅力です。

中核として推進した
難易度の高いプロジェクトを教えてください

豪州炭鉱からのクリーンエグジットタフな交渉の末に掴んだ事業ポートフォリオの転換点

豪州Liddell炭鉱の権益を、将来の債務を含め、パートナーであるGlencoreへ売却しました。ハードな交渉の末、石炭事業からのクリーンエグジットを達成し特別利益も計上。会社の転換点となる重要案件を主導し、経営課題を解決できたことは大きな自信になりました。

前職と比較して、働き方や生活の質の変化はありましたか?

愛する地元で、家族と生きる。
成長実感と心の充足が両立する、豊かなライフスタイル。

大好きな地元・福岡で、自身の成長を実感しながら働ける環境は、私にとって理想的です。 プライベートでは入社後に社内結婚し、2人の息子にも恵まれました。かつての願い通り、両親のすぐそばで子供たちを育てることができており、公私ともにこれ以上ない充実した毎日を送っています。

Read Voice 一問一答

  • Q1 今後はどのようなキャリア(グループ会社経営、新規事業等)を築きたいですか?

    当社のグループ会社は、いずれも優れた製品・事業を有しており、今後新たに海外市場で成⻑できる余地も⼤きいと考えております。現在、海外事業統括を務めていますが、これらのポテンシャルを引き出し、グループ全体のグローバル展開と事業拡大を推進していきたいと考えています。

  • Q2 休日の過ごし方を教えてください

    豪州駐在から帰国後、日本文化を学ばせるため息子たちと剣道を始めました。私も一緒に入門しましたが、毎週日曜の稽古はハードで、月曜日は全身筋肉痛になります。それでも先生や学生に交じって心身を鍛え、親子で一緒に汗を流す時間は、私にとって最高のリフレッシュです。

  • Q3 職場や所属部署、チームの雰囲気を教えてください

    経営企画部のメンバーは非常に優秀で、常に前向きです。明るくポジティブな雰囲気の中で、互いに学び合い、刺激を受けながら、高い視座で業務に取り組めています。

「福岡で、レベルの高い仕事と豊かな生活を両立させたい」と考える方々へ
message

自己変革を、体感せよ。

2012年の⼊社当時は炭鉱時代の名残がありましたが、最初の業務で100周年に向けた「経営の基本理念」および「経営ビジョン」策定の事務局を担当しました。以来13年間、経営ビジョンの中でも掲げた通り、会社が「しなやかな⾃⼰変⾰」を遂げる過程を体感し、⾃らも当事者として深く関われたことは私の⼤きな誇りです。ここでの経験密度は圧倒的で、前職に留まるよりも数倍速いスピードで成長できたと確信しています。変化を楽しみ、実りあるキャリアを築きたい方には、最高の環境が待っていると自信を持ってお伝えできます。