中期経営計画

当社は、1913年の創業以来、100年以上にわたって祖業である石炭関連事業を継続しており、現在も海外での石炭生産事業の利益は、当社グループ利益全体において大きな割合を占めています。

しかしながら、政府による地球温暖化防止に向けた具体的な数値目標の設定など、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが一段と加速しており、石炭関連事業からのダイベストメントの動きやSDGs/ESG投資の高まりも急を告げています。

こうしたことを背景とした危機意識のもと、脱炭素社会到来への備えとして、事業ポートフォリオの組替えや石炭生産事業に依存しない収益基盤の確立が必要と考え、そのためのロードマップや具体的対策をまとめた中期経営計画を策定し、2018年11月に公表いたしました。

中期経営計画の数値目標

  • 1

    営業利益55億円(2024年3月期)

  • 2

    ROE 8%以上(2024年3月期)

  • 3

    配当性向30%以上

背景 ●連結利益のうち、石炭生産事業の占める割合が高い ●脱炭素社会到来を見据えた備えが不可欠と認識 中期経営計画(5ヵ年) 目的 ●環境変化に耐えうる収益基盤の確立 ●脱炭素化に向けたロードマップの策定

目標達成に向けた具体策

当社の成長戦略 非石炭事業における新規案件への投資 × 2018年10月1日より純粋持株会社体制へ移行 M&Aの加速  今後5年間で300億円のM&A投資を実行

今後目指すべき姿

環境変化に対応し、しなやかに自己変革できる企業へ

  • 環境変化(=脱炭素社会の到来)に適応するために、大胆な事業ポートフォリオの組替えを実行する
  • 石炭生産事業の収益に依存せずに、現状以上の収益を稼ぐことができる企業へ
◆ 新規M&A投資の着実な実行を通じた非石炭生産事業の利益成長により、中期経営計画における定量目標を達成。
累計投資額 98億円 進捗率33% M&A投資目標(2020/3期~2024/3期) 300億円 <営業利益> 20/3期(実績)非石炭生産事業の利益成長 24/3期(目標)

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